月商2000万円を達成したときの、絶対に外せないマーケティング戦略(知らないと一生の損)

どうも、新田です。

 

月商2000万円を達成したときです。

メールボックスを開くと、ドドドドドーッと注文メールがメールボックスに届きました。

1つ、3万円の注文です。

それ1日に30通以上ですから、日給100万円だったわけです。

 

僕はそれを「毎日がスリーセブン」と名付けて、興奮していました(笑)。

コラボした友人も「こんなのありえないですよ!」と電話で興奮気味に話していました。

完全に浮かれていたと思います。

 

彼は、起業家の飲み会で知り合ったアフィリエイターで、僕はマーケッターでした。

彼は教材を提供し、僕はライティングとマーケティングのスキルを駆使して、売上を作ったのです。

リストに対する購入率は50%を越えていたと思います。

翌月に振り込まれた売上はそのまま利益だったので、1000万円ずつ分配しました。

 

ここから、ひとつ、大事なことを話します。

この教材を売ったときのマーケティング戦略です。

商品には販売するコンセプトが必要です。

そこらで売っているような教材では、これほどの売上は上がりません。

そのコンセプトに沿ってライティングもします。

非常に大事な部分です。

 

これを知っていると知らないとでは、売上の「桁」が変わってきます。

100万円なのか、1000万円なのかの違いです。

効率が10倍違うということです。

翌月だけ余裕なのか、1年余裕なのかの違いでもあります。

どっちがいいか、もちろんわかりますよね?

 

それではいきます。

・・・と思ったのですが、内容的に強烈な部分もあるので、pdfにしました。

ここからダウンロードしてください。

登録とかはありません。

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アフィリ教材を2000万円売ったときのマーケティング戦略

それでは、また次回!

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